この夏話題の映画
２本立て続けに観てキターーー
君の名は。の新海監督の映画「天気の子」と
渡辺歩監督の「海獣の子供」
どちらも偶然なのか
「子供」が付くタイトル
こないだのこうやくんの話にもあったように
これからの次世代を担う
レインボーチルドレンを
示唆してるような
既にこの世界のカラクリを
知ってる子供たち
既にこれから進む道を
知ってる子供たち
そして私たち大人も
思い出していく時
「海獣の子供」では
２回くらい寝落ちしちゃって
映画で寝落ちしたのは初めてで
なんなん、この映画…
疲れてたか？
退屈だったか？
アッチに持ってかれたか？
わからない…
「この世界の全てのものは
同じ成分で出来てる」
みたいなセリフが印象的だったな
ワンネスがテーマなのかな
それと、SONG、唄、音
周波数の響き合い
それにしても
米津玄師の主題歌「海の幽霊」ヤバい
ちなみにエンドロールが終わって
席を立とうとしたら
まだ続いてて焦った🤣
なるほど重要なストーリーが続いてたのね
どうりで暗かったわけだ
これから観る人は気をつけようw
「天気の子」のマニアックな
楽しみ方としては
君の名は。のキャストも
いろんな役で出てるので
チェックしてみるのも面白いかも
新海監督がインタビューで語ってる動画が
ツイッターに上がってた
https://t.co/lPdeC07GMA
https://twitter.com/ruka_net/status/1155905533221564417?s=17
【新海監督が
「天気の子」でこれだけは誇れること。】
政治の言葉でも語れない
教科書にも載ってない
報道でも伝えられないことを
主人公の少年が叫ぶセリフがあるって言う
そのメッセージがみんなに
伝わるといいと監督が話してた
それってどのセリフだろうと思って
すでに観たという2人の友人たちと
チャットしてたら
けっこう面白いトークになったので
ブログでもシェアしちゃおう
あ、ここからはガッツリネタバレなので
これから観る予定の人は
読まない方がいいかも
まあ観てないと
チンプンカンプンの内容だけどねw
もはや内輪ネタw
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鑑賞後のライントーク
ツッコミどころ満載で
楽しかった〜🤣
この世界は
もはや何かが狂ってるけど
みんな麻痺させて
気づかないふりをして生きてる
そんな事を監督は
伝えたかったのかなあって
私は感じた
狂った世界をもとに戻すには
それなりの代償が必要なのかも
そんな狂ったこの世界の中で
狂わないで生きるヒント
自分の胸に手を当てて
問うてみる
自分の本当の気持ちを
自分にとって何が１番大切なのかを
主人公の少年は
狂った世界を救えなかったけど
ひなを救った事によって
結局、自分の世界を救ったんだよな
結局、自分の世界は
自分で救うしかないって事か
映画の細かいところに
３年後の東京の姿が出てくるんだけど
水没してて妙にリアルだった
それでも困難を乗り越え
前向きに生きる主人公たちの姿に
勇気と希望を感じた
音楽も聴かせる
この夏最高のエンターテイメントだ
この世界は思い思いに
いろんな表現で
多様性を楽しめる世界だね🌈
↧
今年の夏もなかなかの暑さだけど
またハマり出した甘酒のせいか
夏バテもせず快調だ
この時期は毎年
首周りや鎖骨付近にあせもが出来て
カイカイになるんだけど
今年はノープロブレム！
なぜならば、そう！
BRIO様のおかげ
BRIOご愛用のみなさ〜ん
この夏こそじゃんじゃんスプレーしてね
お子様や赤ちゃんの
あせもや皮膚のただれにも
安心してスプレー
マコモ発酵液の
善玉菌の働きで
お肌すこぶる絶好調になる
海に山に川に温泉に
夏の強い日差しで
ゴワゴワになった髪も
コレ１本で一発でしなやかに
この暑さの中
猫の額ほどのうちの畑はなぜか
今年は豊作を通り越して爆作
トマトにナスにキュウリにオクラに
鈴なり状態
ついでに残飯に捨てたカボチャのタネからも
すごい勢いで成り出して
なんでかなあと思ったら
そうだ！ミツバチか！
ミツバチが自然交配してくれてるんだ〜
凄い！自然のサイクル
そろそろ蜜源が
足りなくなって来てる時期なので
給食のオバちゃんよろしく
週1で砂糖水をお給餌しなければならない
そうです、私はハチおばさんです
竹を浮かせる
ひと晩であっと言う間に飲み干してしまう
恐るべし食欲
右にも作り出していて
いいバランスになりつつある
もう少し垂れ下がって来たら
箱を足してあげよう
この暑さで蜂たちも巣門に出てきて
羽を震わせて
巣の中に風を送ってる
健気すぎるだろ😍
あまりにも暑すぎると巣ごと
引っ越してしまうらしい😱
ならねえ、ならねえ
それだけはなっちゃならねえ
少しでも暑さが和らぐようにと
ハチおばさんは
庭にスプリンクラーを設置するのだった
どうぞこの暑さに負けずに
うちの環境を気に入ってくれますように…
ま、こればかりは
ミツバチたちの都合なんだけどね〜
そんなミツバチたちを残して
後ろ髪を引かれる思いで
今年のお盆は
何を血迷ったか旦那が購入したという
古民家に遊びに来てる
とは言っても驚きの破格の値段で
購入したと言うか
もはやもらった？的な？
それも家具付き家電付き
食器から布団から日常品付き
倉庫付き農機具付き蔵付きで
そのまんま身一つで住める状態
標高600mに位置するせいか涼しいので
ここにいると暑さ知らずで快適
旦那は毎週末通っては
過ごしてるけど
私は毎回ゲスト扱いなので
食事の用意、片付け、布団の上げ下ろし
すべて旦那の担当
私は何もしないでただソファーで
ボーーーっと過ごしてる
これぞ極楽浄土😆
夕飯はあちこち食べ歩き
夜は日替わりで温泉のハシゴ
日頃の慌ただしさから解放されて
食う寝る遊ぶ
一切何もしない貴重な時間
両親はショートステイに預けて
たまには離れることも必要だ
鳥の声とセミの声と
小川のせせらぎと
風の声を聞いて過ごす贅沢
ちょうど13日の夜は
ペルセウス座流星群のピークの時だったので
星空観測をしてた
あいにく満月近くて
空も明るくて見えづらかったんだけど
南の空に一際赤く
燦々と光輝く星があって
旦那に聞いたら
アルクトゥルスだって言うじゃない
あらま、アルクトゥルスからやって来た
うちのミツバチたち
勝手にご縁を感じてみる
もしかしてビーム光線でも
飛ばしてますかってぐらいの光り方で
しばらく見とれてた
築100年？200年？とかのこの古民家
たくさんの人たちが長い期間
紡いてきた歴史あるこの家に
縁あって住まわせてもらうご縁
血縁とか関係なく
お盆のせいか
なんだろ不思議な感覚になった
蚊帳を吊って寝るなんて
子供の頃以来だなあ
今年はアブが大発生してるらしく
どこにいても
アブがまとわりついて閉口する
旦那はアブは友達と言うけど
私はまぢ勘弁😭
なぜか虹の出現率がかなり高い地域
何にもないけど
豊かな大自然はたっぷりあって
流れる雲を眺めながら
のんびり過ごしてるだけで
リリース＆リラックス＆リセットできる
女性は特に
自分にご褒美をあげなきゃだよね
日頃、家族のため家のために
動いてるんだから
自分のための時間を
たっぷり取らなきゃだよ
いや、それ以前に
生む生まないに関わらず
命を生み出す準備を毎月しながら
この世界の創造活動に
参加してるわけだから
誰にも気兼ねすることなく
罪悪感を持つことなく
自分にご褒美をあげることを
どんどん許可していく
拗ねる事なく
自分で自分に許可を与えれば
外の世界もそうなるんだよね
すべての現象は
自分の内側の投影
自分で自分を幸せにする
こないだある人と話をしてて
松果体を活性化させるには
ハートチャクラを活性化させるのが必須で
嬉しいとか楽しいとか
美味しいとかステキとか
感じる事が１番大切だよねって話で
ハートチャクラを
活性化させるのと同時に
女性なら子宮
男性なら丹田を
活性化させるのも重要で
そこって
自分のホンネのあるところ
それがどんなにエグいホンネであっても
目を逸らさず
自分のホンネを知っていく作業だね
やる事って言ったら
自分の内側の点検しかないんだよね〜
次は紅葉の時期に来ようかな〜
↧
↧
統合ブームの昨今
神原こうや君が言うように
統合がゴールなのではなく
統合の先にある
この３次元における
創造のステージがあって
そのステージでもはや
創造ゲームを繰り広げている人がいる
その人は
元、子宮委員長はるちゃんこと
現、八木さやちゃん
（リュウ博士と結婚して本名に）
長い歴史の中で
抑圧されて来た女性の
本来のチカラを目覚めさせる女神の降臨だ
女性や社会にとっての
全てのタブーをあえて経験し
社会の常識や洗脳をことごとくぶっ壊し
自分自身ととことん向き合い
女性の可能性を最大限に見出し
女性の意識改革
なんなら集合意識を改革しようと
全身全霊をかけて
存在してる八木さやちゃん
オンナが惚れるオンナ
八木さやちゃんを見てるとね
ほんとに覚悟がすごいんだ
愛って
覚悟なんだって思わせてくれる
そして一点の曇りもないほどに
自分に嘘をつかない
自分を裏切らない
自分を裏切らないってほんとに難しくてさ
無自覚に無意識に裏切ってるからね
羨ましいほどに
自分のホンネで生きてる人
羨ましいほどに
自分と繋がってる人
羨ましいほどに
神様に愛されてる人
私はこの時代に
八木さやちゃんに出会えて
ラッキーだと思ってる
同じ時代を生きられて幸せだ
八木さやちゃんには
自分の中にあるたくさんの枠や壁を
ぶっ壊すキッカケを与えてもらった
その八木さやちゃんが
自分ビジネスというオンライン講座を
始めてて
なんと参加者が１万人を突破したらしい
これまで美容室をやって来た中で
経営は順調だったけど
自分ビジネスしてこなかったなあって
今更反省してる
一生分は働きましたってくらい
けっこう無理して働いて来たなあ
でも八木さやちゃんの
自分ビジネスに出会って
まだまだ自分には伸び代があって
もっと自分スタイルで自分らしく
ますます豊かに発展して行こう
繁栄して行こうって希望しかない
昔の女性は結婚する時
「角隠し」っていう白い布を
結い上げた日本髪に巻いて嫁入りした
そもそも女性というのは
角が生えた鬼なんだ
その角を隠して嫁に行った
要はそれだけ女性は強いって事だ
そりゃそうだ
女性の体は
あの妊娠出産に耐えられるんだから
だから女性は弱い振りをするし
男性は強い振りをする
ほとんどの男性は
自分でエネルギーを作り出すことは出来ない
（接して漏らさず的な男性は出来るのかも）
だから何歳になっても
風俗や呑み屋でオネエチャンを求める
一方、女性は自分自身で
エネルギーを作り出し
循環させる事ができる
１人でも自己完結できてしまえるのが女性
女性のポテンシャルは計り知れない
そして実はお金が大好きなのも
働くのが大好きなのも女性
ミツバチの世界でも
働き蜂のすべてがメス
オスはどうしてるかと言うと
交尾の時だけ活躍したら
あとは死を迎えるだけというはかなさ
交尾にこそ選ばれなかったオスは
何にもせずに無駄死にw
これからは女性がイキイキと
自分のペースで
働ける社会になる事が必須で
女性が元気にしなやかに活躍できる社会に
シフトして行くのは
もはや避けられない時代の流れだ
そのハウツーを
八木さやちゃんが
惜しげもなくシェアしてくれてる
八木さやちゃんのビジョンは壮大すぎて
圧倒されちゃうかもしれないけど
自分が出来そうなところから
チャレンジして行けばいいと思う
私も全てを鵜呑みにすることなく
自分の内側の本音と照合しながら
カスタムして行こうと思う
自分ビジネスの申込み締め切りが8/31だから
是非この機会に申し込んでみてね
8月31日締め切り❗
自分ビジネスオンライン３ヶ月講座
お申し込み&セミナー詳細は以下↓↓
※申込み後すぐに過去配信分
※SoftBank、Yahoo!メール以外でお申し込みください。Gmailはオッケー😆👌❤️
先週のCSセッションの時に
CDをずっと流してたんだけど
あとでQちゃんになんのCDか聞かれた
さすが、Qちゃん
感覚が鋭いね
そうです
それこそ八木さやちゃんのCDを流してた
それも八木さやちゃんの
リアル心音入りというマニアックさ
以下八木さやちゃんのブログから抜粋
（言葉の一つ一つに命が宿ってて
神ってる珠玉のブログから選ぶのは
至難の技だけどあえてコチラ）
〜〜〜〜〜〜〜〜
拝啓 ご先祖様...
って書こうと思ったんだけど、
もうさ、わたしにめちゃくちゃ
期待してんのがわかるし、
すぐそばでわたしを見ているしね✨
素晴らしい人になることを
期待しているわけじゃなくてね、
どんな面白いことを
してくれるのかと期待しているわけです。
実際にわたしを見ているわけじゃないよ。
わたしの鼓動を
ご先祖様は感じてる。
どんだけ心踊らせて
生きてるのかな？って。
わたしの鼓動音にジブリなどの音楽プロデューサーを担当する大川氏につくっていただいた、CDのダイジェスト試聴版↓↓
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これは、
宇宙全体に対する供養と
自分の命の歓喜にアクセスする。
聞いた方わかると思いますが、
けっこう一瞬で瞑想できるし、
そのゾーンに入った頭の空っぽ加減が
直感に従った時にもっとも重要な
叡知が引き出される前兆だよ😆👌❤️
・
・
・
話を戻すと、
ご先祖様はあなたの
鼓動を感じてる。
どんだけ心踊らせて
生きてるのかな？って。
それだけじゃないよ、
困ったときは必ず知恵をくれる。
わたしは
生きてる人間より、
死んだ人間の方が好き。
あなたが産まれるには
何人ものご先祖様がいた。
だから、
ひとりじゃない。
その、何千何万人っていう
ご先祖様であなたの体はできている。
そしたら、
味方がたくさんいるのと
同じだよ✨
だから時に、
自分のルーツを辿るのも、
ものっすごい自分の力になるよ。
ご先祖様は、
神様より身内だよ☀️
生きてる身内より
力になってくれるよ☀️
・
・
・
“自分ビジネス”は、
今まで投資したお金が
ぜーんぶが、何倍にもなって返ってくる。
例えば、昔行った専門学校や、
高額なセミナーなどなど、
合算したらたくさんたくさん
お金をつかっているよね？
もう、ほんとに全部が、
返ってくるんだ。
お金の循環は、
命の悦び。
舞えよ舞えよ、
回れ回れ、なんだ。
うちらは両親だけで
成り立っているわけじゃない、
今日の自分に繋がるまで
何千何万のご先祖様がいる。
その何千何万のご先祖様の
才能を全部つかって生きてますか？
ご先祖様の才能とは“叡知”のこと。
何千何万人分のご先祖様の
叡知を使いこなしたとしても、
今度は何千何万の前世の叡知もある。
叡知を引き出す方法はひとつ。
新しい世界に飛び込む勇気と
それを繰り返す知恵を習慣化すること。
ひとりで生きていても
ひとりじゃない。
・
・
・
心踊らせて生きるのが、
なによりもの先祖供養だよ。
八木さや 合掌(‐人‐)
〜〜〜〜〜〜〜
彼女はこの社会に
この世界に革命を起こすだろうな〜
↧
September 6, 2019, 4:08 am
7〜8年前の話だけど
鹿沼市で代々麻畑を営む
大森のおっちゃんから聞いた話
「うちの畑にはいろんな人が見学に来るけど
これはホンモノだなと思った人は2人いる」
そのうちの１人が
今野華都子先生
世界一のエステティシャンであり
「古事記」を通して
日本人の大和精神を学ぶ
華都子塾を全国で主宰している
それ以来ずっといつか会ってみたいなと
夢見ていた
8年越しの夢が叶って（遅っ）
先日、先生の主宰する
「洗顔洗心塾」を受講して来た
ただ先生に会ってみたい一心だったけど
参加してみて驚いた
自分の洗顔のずさんさに…😱
美容師の国家試験で
皮膚科学も勉強したはずなのに
肌の事もなんにもわかってなかった
肌の表皮の厚さは0.02ミリ
オブラート2枚分
そんな薄い膜が張ってる肌を
ゴシゴシパンパン
容赦なくて洗って来たな
強い刺激を受けた肌は
防御作用でどんどん硬くなっていく
瑞々しい潤いのある肌からは
どんどん遠のいて行くというわけさ
肌にもともと備わってる回復力
戻る力を無視して
たくさん塗りたくって
添加物まみれにして
毛穴を塞いで呼吸困難になって
血行不良で
ターンオーバーどころの話じゃない
もはやＵターン禁止状態
肌はますます劣化していくばかり
肌本来の機能を最大限に発揮していれば
肌はちゃんと自ら水分油分を分泌して
常に回復して元に戻ろうと働く
もっと肌を信頼して
肌といい関係を結ぶ事が大切だ
先生が１人１人の肌に触れて行くと
触れた方の肌が
一瞬でリフトアップして
ハリツヤが出て小顔になってるから驚く
もちろん全員一人残らず
先生だけじゃない
受講生同士の相モデルでやっても
そうなるから不思議だ
先生の柔らかくて温かい
手の温もりに触れたとたん
私の顔の細胞がふわあ〜と
緩んでいくのがわかった
まるで慈悲深い観音様のような手
けっこう顔って無意識に
チカラ入ってるよね
緊張してるんだね
唯一体の皮膚で露出してるのが顔
自分の表札みたいなもんだ
これまで生きてきた全てが顔に出る
心が全て顔に出る
顔は心の鏡
顔は歴史
ならいい歴史を残して行きたいよなあ
先生は１人１人の手の甲に泡をのせて
洗顔のデモンストレーションをしてくれた
その時一礼をして静かに無言で
私に向かい合ってスタートしてくれた時
先生を取り囲む空間がガラっと変わって
神聖さと静寂さに包まれた
その行為を粛々と承り
胸がいっぱいになった
存在で人を導く人
その在り方で人を高める人
言葉ではなく
思考でもなく
そばにいるだけで
先生のエネルギーに触れるだけで
自分の内側の深いところが
響く
目の前の人に
無心で捧げる献身さ
相手を心から尊重し尊ぶ姿を
先生から垣間見る
こんなにも大切な尊い気持ちで
自分の顔を扱って来たかなあ
朝晩必ず顔を洗ってるけど
そんな時間を自分には与えてこなかったなあ
それからと言うもの
毎日鏡を見ながら
先生のあの手の感触を思い出しながら
洗顔してるけど
自分を大切に扱う事を
洗顔を通して教えられた
自分を大切に尊い存在として扱う
それが毎日の洗顔で出来てしまうなんて
大きな発見だった
鏡に映った自分に
「私はあなたを愛してる」と呟きながら
（最近のマイブームで続いてる）
丁寧に優しく洗顔してると
気持ちも穏やかに優しく
ニュートラルになって行くから不思議だ
自分の内側が
外側の現象界を映し出している
自分を大切に扱えなければ
他者をも大切に扱えないし
他者からも大切に扱ってもらえない
全ては自分
自分次第
これまではバシャバシャと
豪快に簡単に済ませて来ちゃったけど
大丈夫、気づいた時から始めよう
これまでの自分の人生の健闘を讃え
自分を大切に慈しみながら肌に触れる
内なる尊さに触れる
そうすると不思議だ
自分の事を愛おしく感じるんだから
たかが洗顔されど洗顔
恐るべし洗顔
ナメてた洗顔
自分を大切にする
自分を好きになる簡単な方法が洗顔だ
さっそくお店でお客さん2人に
習って来たとおりにやってあげた
そしたらちょっとリフトアップした
お客さんもとても気持ちがいいと喜んだ
やってるこっちも気持ちがいい
思うに
先生の手のひらから溢れ出る
相手への尊厳という
愛のエネルギーが
肌の細胞に直接働きかけるから
すぐに結果が出るんだと思う
ちょうど
肌には認知力が備わってるという記事を
見つけた
毎日自分の肌をねぎらって
大切に慈しむ事をしてあげよう
ああ、なんだか歳を重ねていくのが楽しみだ
でも
もっと早く先生に会っていれば
もう少し顔のシワも減っていただろうになw
ちなみにもう一人のホンモノは
我らがわの舞の千賀先生だと言うのは
ここだけの話🤫
↧
September 9, 2019, 10:39 pm
私は嵐や雷が好きだ
そして隠れ台風フェチ
不謹慎にもワクワクしてしまうのだ
よくカッパを着たまま
溜まった水溜りにダイブして
びしょ濡れになりながら遊んだもんだ
台風や嵐は龍神様の仕業なのかなと感じる
日本列島の上空に溜まった
不満、不安、邪気のマイナスエネルギーを
暴風雨と共に
洗い流してくれるイメージがある
既存のものをぶっ壊して
新たなものに変換させるパワーを感じて
ワクワクしてしまうのかな
しかし今回ばかりは
ワクワクしていられなかった
庭のミツバチたちが
もう気になって気になって
夜中は
嵐の前の静けさのような凪だったのに
朝方５時頃になったら
どんどん激しさを増して来て
おちおち寝ていられず
何度も何度も巣箱を見に行った
今回の台風15号は
北寄りの風が強くて特に焦った
巣箱はモロに北風が当たる位置にある
応急措置として巣箱の北側に
一輪車を立て掛けてみたり
南側には倒れて来ないように
金属の重さのある土台をあてがってみたり
巣箱のまわりでオロオロするばかり
とにかく雨風が激しすぎて
顔に当たる雨粒が痛い痛い
目も開けてられないわ
呼吸もままならないわ
自然の猛威に圧倒されながらも
ここにいても仕方ないので
一旦家に入る
6時過ぎた頃から
異常な暴風雨の音に心配になって
また外に出てみると
な、な、なんと！
後ろの木の枝が倒れて
巣箱に直撃してるじゃないの😱😱😱
倒れた木を
よかそうとするも
重くてビクともしない
もう起きていた父を急いで呼んで
２人でどうにか動かす
巣箱は斜めに傾いていたが
つっかえ棒の台を置いてあったので
落下はかろうじて免れた
急いで巣箱の中をチェックしてみる
巣は崩壊してなかった😭😭😭
むしろ一匹残らず全ての蜂たちが
スクラムを組んで巣を守ってるじゃないの
その姿に感動
いつもはふらふらしてる蜂もたくさんいるのに
緊急事態にはちゃんと一致団結するんだね
畑の作物たちも全てなぎ倒しになってて
畑も壊滅状態
と、思いきや
台風一過に畑のチェックをしてみたら
倒れてはいるものの
あなた方はイナバウアーですかってくらいの
しなやかな倒れっぷり
ナスもオクラもトマトもキュウリも
見事なしなやかさで茎は折れてない
先週植えたばかりの
ブロッコリーやカリフラワーも
ぜんぶ南向きに倒れてるものの
どうにか生きてる
今年は豊作のザクロも
あんなに強風に揺れてたけど
1つも実が落ちてない
あの爆風でよく耐えたなあ
自然て凄いなあ
やっぱりしなやかさって大事だわ
しなやかであれば
どんな暴風雨でもかわせちゃうんだね
自然から教えられる事は多い
しなやかにナチュラルにだね
ミツバチたちを見てると
作物や花の花粉を集める事で
自然に受粉して
作物の実のりに貢献してる
自然界では
誰もがWin-Winだ
すべての存在が豊かで
その豊かさがただ循環してる
自然の姿ってそもそもそういう事なんだなあ
異常気象とか
自然界が狂ってる言われるけど
その自然から離れてしまった私たちが
狂ってるんだよね
新海監督が言うように
この世界は狂ってる
わっはは〜
私が狂ってしまってたんだ🤣
本来の自分を生きられないなんて
私たちは相当狂ってる
自然界はなんも狂ってないんだよね
元に戻れよって
自然が教えてくれてるだけだ
もう元に戻るタイミング
自分にとっての自然な生き方に
誰かの目や世間体を気にして
どう思われるかと生きてるうちはクソだ
必要のない価値観を握りしめて
それに縛られて生きてるうちはクソだ
もうクソは溜めずに
出していかないとだよ
クソ繋がりってわけじゃないんだけど
こないだお客さんから
発酵食のレストランを
教えてもらって
さっそく台風前夜に行ってみた
うちからすぐの隣町で
こんな近くにそんなお店があったのか！と
かなり感動した
マスターが庭で自家栽培してる
ハーブを発酵させた酵素ジュースや
手作り酵母パンや
手作りの味噌、酒麹の調味料で調理された
数々の料理
コリンキーやビーツや
自家製の野菜たちを発酵させた一品一品は
どれも優しくて味わい深い味
酒麹に漬け込んだゆで卵なんて
まるでスモークチーズ
お米を発酵させて作ったプリンも
自然の甘さで懐かしい
どれもこれもひと口食べるごとに
体の細胞が喜んでるのがわかる
食べてるそばから
もよおして来て快腸快腸
次の日のランチも連チャンで
行っちゃったよね
またマスターとも話が合うわ合うわ
菌の話から縄文の話から
話題が広がる広がる
マスターは味噌作りや
発酵食のセミナーもやってる
筋金入りの発酵のエキスパート
こんなマニアックな発酵祭りの店が
こんな近くにあったなんて
マスター1人でやってるため
メニューはランチもディナーもコースのみ
でも菌活腸活好きな人は
ぜひ発酵祭りに参加してみてね
↧
↧
September 16, 2019, 5:27 am
26000年という大宇宙の
節目のこのタイミングで
地球が愛の星になろうとしているこの転換期に
愛というフリーエネルギーを
人類が使いこなせるかどうかのネクストステージ
そのタイミングに合わせたかのように
このところ立て続けに
本を出してるプリミ恥部さん
私はプリミ恥部さんに出会うまで
愛って言葉が大っキライだった
だから最初はプリミ恥部さんに
拒否反応を示してた
でも宇宙マッサージを受けた途端
号泣してブッ飛んだ
これまたつい最近
「あいのことば」
言葉一文字一文字も精査して
精妙な愛のエネルギーで
クリエイトされたと言うこの本
ページをめくるたびに
LOVEがだだ漏れ
新時代の愛のバイブル
「あいのことば」から
抜粋してみようかな
●愛というのは
いいことも悪いことも
オールインワンで
すべてを肯定するものだという
基本構造があります
●世間的には悪いとされていることでも
あきらかに魂にとっては大事なこと
それを愛で読み解く
あるいは愛で行動してみて
アルゴリズムの成否を見極めていく
それは地球人でしかなし得ない
豊かさを司る星の醍醐味でしょう
●LOVEというのは
感じることができてはじめて
機能します
●人が愛をつかえなくなるのは
自分の意志が無視される時です
●すべて自分に起こることは
必要なこととして
愛で解読してみましょう
●瞬間瞬間どんな人も
意志や気持ちは変化してゆきます
そして常識や理想に
自分をあてはめようとした瞬間に
宇宙愛とのつながりが断たれます
●松果体がひらかれると
第3の目の視界が加わり
より現実が拡張し
一瞬一瞬を丁寧に
深く感じられるように
なっていきます
また自分自身の未来を
正確に読み解いて
いけるようにもなってゆくでしょう
●目にうつるもの(あるいは五感に)
心はすぐにだまされます
●日々どころか力みは瞬間瞬間訪れますから
力んだら死くらいのプログラミングをしておくと
おもしろくなってくるでしょう
●地球人は
基本的には
地球に病気になりに来ている
勇敢な魂だと感じています
だから
病気が悪いことだとしないほうがいいです
そうなることで
周囲にも自分にも
とても意味のあることが起きています
●痛みは我慢したぶん
身体にたまっています
痛い目にあうのは
宇宙が解放させてくれているのです
●地球のストレスを一身に受けおって
病気になって死ぬほうが
よっぽど地球にいる意味をまっとうして
宇宙に帰ることになるのだ
●愛をつかうのは
愛以外もうけいれざるを得ない
環境でこそ
その真価が発揮されます
●ストレスが仕上がっている地球に
愛をつかっていくのは
とてつもない醍醐味があります
●愛を使える人であればあるほど
お金をいっぱい使えるという
社会にできてゆけたら
地球は美しい愛の惑星になってゆくでしょう
●お金をふやす目的で
お金に関わるのではなく
愛がふえていくごとに
お金がふえていくようにしていくことで
地球を美しい愛の星にしていく
もっとも時短なシステムに
なるのではないでしょうか
●働かなければお金がうまれないと小さい頃から
思いこまされて来ていると思うけれど
遊んでいてもお金がうまれるという設定をすれば
幸せなLOVEなお金があふれめぐりだす
●心配とか恐怖を愛で解放し
周りにあわせるのではなく
自分が疲れないことを最優先にします
●気をつかうと即死
●人をリスペクトできないことは
とてつもなく恥ずかしいことだと
自覚できれば
いいご縁がはじまります
●はてしなく無慈悲になれないと
相手を奥の奥まで
リスペクトすることはできないです
●愛でいさえすれば
仲間なんてつくろうとしなくていいのです
●自分自身にウソをつくという
地獄のようなストレスを
積み重ねない覚悟が、
ラブを迎えいれられる
身体をつくります。
●地球では
愛と一緒なら
どんな状況でも
楽しめます
●すべての人は
地球を一回は嫌いになるように
できています
●宇宙中からくる魂は
地球でいろんな人生を生きて宇宙へ帰る
どんなに悪いことも
愛を深めるために
愛を豊かにするためにあるのだろう
●地球の地上は
星の表面にテーマパークを
つくってしまおうという
実験型のコンセプトですね
地球はテーマパークをつくるのに
立地がよくて選ばれた
ここ最近10万年くらいの流行が
地球人を生きてみるということでしょう
様々な生命コンセプトよりも
ありとあらゆる人生を生きられるから
●宇宙にある星は
それぞれが愛の純度によって
連環しあい
それぞれの星から地球に来た魂は
地球という星ならではの因縁で
自分の縁の深い星にダイレクトに
ありとあらゆる
自由な人生を選べる地球の豊かさを
ダウンロードできるというような性質があります
●宇宙の流れは理屈の流れとはちがいます
理屈よりも本質のほうが先に飛びこんでくる
それが宇宙タイミングです
●宇宙タイミングでつくられたものには
ほんとうがある
●宇宙タイミングは
ほんとうをあらわしてくれる
●何もしないと決めたあとに
はじまり出す人生には
生きがいがたくさんあらわれてきます
●おもいこみで生きるのじゃなく
徹底的に縛られず
たしかな今を感じて生きる
●伝えようとしないことでしか
伝わらないことがあります
●今にアジャストしつづけることが
自分自身が宇宙そのものになることだと感じます
●生きていたら
数年前にうけた傷は
必要だったことがわかります
それならばその傷をうけているまっただなかでも
必要なことが起きていると今すぐに思えれば
その傷は尊いものにかわります
●人生がどう転んでも
深まるのが愛です
プリミさんの本は
枕の下に置いて寝るというのが
ファンの間では定番で
夢の中にプリミさんが
出没する確率が高いのでオススメ
栃木県小山市でパン屋さんをやってる
友達のお店でもこの本を販売してるから
パンを買うついでにでも買ってみてね！
iipan 0285-37-6861
さてさて毎月恒例になってるCS60の枠が
まだ若干空いてるので募集しまーす
9/23(月)秋分の日
●18:30〜20:00
10/7(月)
●16:00〜17:30
●料金 90分 ¥10000＋¥1000(Qちゃん交通費)
●最寄り駅 水戸線/玉戸駅・常総線/大田郷駅
お申し込みメール
mibofu@gmail.com
茨城まではちょっと遠いと言う人は
Qちゃんに直接メールしてみてね
hsnest.ks@gmail.com
都内のレンタルサロン(大久保)でも
セッションしてるよ
↧
September 30, 2019, 5:26 am
今年の3月にパラオに行った時
最後の日にカフェで
日本人の男性と同席になった
そのオジサンは世界中の海を旅してると言う
聞いてみた
「今まで旅した中で
どこの海が綺麗でしたか」
「そーだなー慶良間かな」
「ケラマ？どこそれ？」
「沖縄だよ
慶良間ブルーは
世界中のダイバーの憧れだよ」
その時からずーーーと慶良間が
気になって仕方がなかった
そして今日ノコノコと沖縄にやって来たのに
台風18号の影響で離島への船は全面欠航
沖縄本土はこんなに晴天なのに…
本来ならそのまますぐに高速船で
今頃は渡嘉敷島に渡ってるはずなんだけど
本土で足止め
そんなわけで急遽宿を探した
今現在も台風のけっぷりはまったくないけど
宮古島や石垣島が暴風域らしい
明日も欠航の可能性大で
こうなりゃホテルでのんびり過ごそう
台風が来るもよし
来ないもよし
船が出るもよし
出ないもよし
何が
起きても
それを
愛する
境地にいると
なんのストレスもない
コレ最強
外側の現象やドラマに
振り回されなくてすむ
この本に出会って
その意識が強まった
慶良間諸島に行ったらマリンスポーツを
命の限りやり尽くすだろうから
こうやって足止めを食って
ゆっくり体を休めなさいという事か
毎日、台風のようにクルクルと動き回ってる私が
今回は台風のおかげで動けないという面白い状況🤣
欠航が
起きても
それを
愛するw
日頃のバタバタな生活や
家族や親から離れて
リフレッシュする時間は貴重だ
唯一心配なのがミツバチたち
後ろ髪を引かれる思いで旅に出た
このところ蕎麦の花が咲き出して
ミツバチたちも蜜集めに大忙し
蜜源が豊富になったせいか
一気に巣が大きくなって
もうそろそろ足し箱をする予定
でもね、ミツバチたちに
何が起きても
それを
愛する
絶対…
たぶん…
いや、きっと…
でもね、ほんとにミツバチたちを見てるだけで
不思議なんだけど
癒される
なんでだろ？
蜜が採れようが採れまいがどうでもよくて
ミツバチたちと関われる事がとても嬉しい😆
アルクトゥルスのエネルギーに
触れるからかね？
最近ナミキンこと
並木良和さんの動画をよく見てる
特にこの動画を見た時
衝撃が走った
津留晃一さんと同じ事言ってたからだ
そもそも
このブログを始めるキッカケになったのが
津留さんで
20年前に津留さんの世界を知った時
その世界を既に私は知ってるという
強烈な感覚を覚えた
津留さんが長崎の
アンデルセンに行ったと聞けば行き
アバターを受けたと聞けば受け
もう肉体がないならと
ヘミシンクの死後体験で会いに行き
津留さんをずっと追いかけていた
そんな津留さんの世界観を
ブログに書き始めたわけなんだけど
書いてる時は魂が喜んでたけど
アタマでわかってるだけで
自分の中で統合する事が出来なくて
苦しくなって
いつしか津留さんを封印してしまってた
でもあれから20年
時代はいつの間にか変わってて
地球のエネルギーもどんどん高まって
そして満を持してナミキンの登場だ
ソフトでクリアでライトでシンプルで
小気味よい流暢な喋りは
いっぺんで惹きつけられる
まだ生ナミキンには会ったことがないけど
来週にはさっそく
会えるタイミングがやって来た
20年という時を経て
またここに戻ってきた私
そしてこの20年間は
ほんとに必要だった
この家族でよかったなあ
無価値観、自己否定、罪悪感、絶望を
炙り出すためには
この両親の養女になり
この旦那と結婚して
この息子たちの親になる必要が
どうしてもあった
もうね、じゃんじゃん炙り出して行こ
本来の自分に戻るためにも
どんな事が
炙り出されても
それを
愛する
そして
船が明日も
欠航になっても
それを
愛する🤣
慶良間諸島いけるのか私www
↧
実はこの慶良間旅行は
Qちゃんと一緒に行くはずだった
駄菓子菓子…
もろもろの状況からのQちゃんのキャンセル
思いがけず一人旅の流れになったけど
何が
起きても
それを
愛する
私はノープロブレム
と言うより
どうしても気が乗らないからと
直前で断る勇気ある
Qちゃんをむしろリスペクトした
だって本来の自分と一致してなかったら
なかなか出来ない事だと思う
そして今となってみれば
家族や日常から離れて
とことん自分と向き合う時間になったのは
言うまでもない
もはや一人旅をする必要が
どうしてもあったという事だ
これはQちゃんのハイヤーセルフと
私のハイヤーセルフの
話し合いによるものだろう
そこにQちゃんの愛を
感じずにはいられなかった
そして私は無事に
慶良間諸島に渡れたのだろうか
答えはYESだ
それも2日間の足止めを食って🤣
もうさ那覇のホテルでのんびり
読書タイムにしようかと思いきや
天気が良すぎるじゃないの〜
こりゃホテルでじっとなんてしてられない
レンタカーで今回は南部を回ってみた
そういや前に家族で来た時の
カフェにまた寄ってみた
海の目の前に建つ
浜辺の茶屋
その時も干潮で干潟になってたっけな
そのピザは今では
すぐ近くの姉妹店でやってる
こちらは山の茶屋
高台にあってここも眺望がいい
南部はいいね
とにかく人がいない
車も走ってない
静かでのどか
沖縄の祖神アマミキヨが
最初に降り立ったという百名ビーチ
その事を記した碑が
干潮になるとおもむろに姿をあらわす
百名ビーチに降り立ち
その後休憩されたと言う森の入り口
世界遺産になってる
斎場御嶽に寄ってみたけど
観光客が多くて
上映してた解説だけ観て引き返した
さすが楽園
行く先々で蝶が舞ってた
それもほとんどが黒い蝶
いつの間にかカフェ巡りになっとった
そしていつしか
海とドリンクのツーショットに
ハマり出した
これ、中国人観光客がやってたのをパクったw
そしてやっと3日目朝には高速船に乗って
渡嘉敷島に渡る事が出来た
でもこの2日間はのんびり出来たし
これも必要だったみたい
だってこの2日間で
意外な人たちと繋がれたから
そのための2日間だったのかも
まあ、たとえ慶良間に
来られなかったとしても
何が
起きても
それを
愛するスタンスだから
どっちでもいいと思ってたのも確か
渡嘉敷島に着くと
阿波連ビーチがお出迎え
台風の影響で波が高くて
海の色が濁ってるって言ってたけど
なんのなんの
見事なケラマブルーよ
浮き輪をレンタルして
ずーーーーーーーーーと1人で
波に揺られながら
プカプカ浮いてた
でも波が高くて流されそうになるので
そこはすぐに
助けを求められるように抜かりなく
必ず誰かのそばで浮いてた😅
中国人の観光客がすごく多かったな
シュノーケリングツアーでも
日本人は私一人で
あとは全員中国人だった
でもみんな日本語が上手で
親切な中国人だったな
夕方近く最後まで
海に浸かってたら
とうとう私一人になっちゃって
それでも海から出るのが名残惜しく惜しくて
断腸の思いで海から上がった
ただただ
ずーーーーーーーーーと
いつまでもプカプカ
海に浸かっていたかったなあ
頭が空っぽになってえらいスッキリした
私、やっぱり海が好きなんだなあ
次の朝
浜に行くと
まだ誰もいなくて
波もずいぶんと穏やかになってた
この大きな岩山に話しかけてみた
「もうどのくらい前からここにいるんですか」
「億…」
「うおっ〜！大先輩っすね」
毎朝この浜を散歩してると言う
おばあに出会った
90歳だと言う
このアーチをくぐった先にあるビーチに
案内してくれた
足取りが軽くてついて行くのが精一杯だった
ほんとに90歳？
6人の子供を育て
全員を那覇のアパートに住まわせて
高校に行かせたという
逞しい島のおばあだった
台風に翻弄された
あっという間の４日間だったけど
浦島太郎的な濃密な
時間の過ごし方だったな
一人旅もたまにはいいもんだ
全てを自分で決めなきゃだから
なかなか直感を鍛えられるし
自分はどうしたい？どうする？と
常に自分と向き合わざるを得ない
仕事や家事から解放されて
自分だけの時間を過ごせた贅沢な時間だった
そして何よりこの4日間の間に
様々な情報や人と繋がって
自分の人生の目的に
100%コミットする事が出来た
次のステップに行くための旅だったみたい
いや〜やっぱり沖縄はいいね
ニライカナイだね
地上の楽園だわ✨
↧
2万6000年の大転換のこのタイミングで
ナミキンの登場も衝撃的だけど
レインボーチルドレンも続々と登場してる
今日シェアするのは
2人のレインボーチルドレン
たまたま同じ小学３年生の男の子たち
1人は宇宙語を喋りながら
様々な存在と繋がり
宇宙の叡智を降ろしているダイヤくん💎
とにかくレインボーに
光り輝くためには
闇出し
膿出し
毒出し
が必須だと訴える
臭いものに蓋をしてる場合ではないのだ
発酵を通り越して腐敗しているよw
お母さんがダイヤくんを
そしてもう1人が
これまたぶっ飛びの
クラリオン星からやって来たそうたくん
大人相手に堂々とした貫禄で
出身星や過去生や
様々な質問に答えて
大の大人をセッションしてしまう彼
毎回彼のセッションは満員御礼
今時の子供たちの多くは
インディゴ
クリスタル
レインボー
チルドレン
宇宙の叡智をそのまま携えて
このタイミングで
地球の大人たちの
目を覚ますためにやって来た
中には
あまりの地球の
波動の荒さとネガティブさに
衝撃を受けて
宇宙の記憶を封印してしまったり
そんなネガティブエネルギーから
自分を守るために
引きこもったりしてしまっている子たちも多い
発達障害や不登校や引きこもりは
ますます増えるだろう
何のことはない
ダイヤくんやそうたくんのように
スポークスマンのような
外に向かって表現をする子もいれば
自分の本質を見失わないように
この社会に洗脳されないように
内側に避難して表現する子もいるだけの話で
ただのベクトルの違いであって
要は本質の自分と繋がろうとする
同じ行為だと思う
だからさ、大人は
ジャッジや世間体や常識を手放して
子どもたちの好きに
やらせてやればいいのよね
要はシリアスになったり
ナーバスになったりしないで
問題視しなければいいのよ
それが出来ない親や大人たちこそ
恐れや不安や必要のない価値観を
たくさん抱えてるわけで
はい、これ以前の私😅
それにあとちょっとしたら
社会は大きく変わって
学校は行っても行かなくても
好きに学べるスタイルへと
変化するだろうし
AIの発達で仕事も減って
働き方も大きく変わるだろう
ちょうど今その過渡期だよね
しばらくはこの混沌は続くだろうね
でも気づいた人から
そっちにシフトして行こ💫
↧
↧
October 10, 2019, 7:34 am
はつなまなみきんに会ってキターーーーー💫
はつなまなみきん
はつなまなみきん
はつなまなみきん
早口言葉か
3人の会というイベントだったけど
3人どころの騒ぎじゃなかったよ
並木さんの他に矢作先生に
不食の弁護士 秋山先生に新婚の奥さん
光アートのCHIEさん
そしてちほさん
録音禁止だったので気合いで速記したよ
特にナミキンのところを
ダイジェストでシェア行ってみよう
【並木さん】
今、立て直しの時
ここで軌道修正できるかで
上がるか下がるか大きな宇宙の流れに来ている
再構築する
整理する
手放す
手放すことを恐れない
放せば放すほど豊かさが入ってくる
本当に必要なら残るから
手を離すことを恐れずに
身軽になって行くこと
みんな余計なものを身に纏いすぎている
食べ過ぎ
物を持ち過ぎ
要らないものは要らないというシンプルさ
手放してみると感謝すべきものが見えてくる
【質問 これからの弁護士について】
【秋山先生】
地球の状態が変わっているので
今までのやり方は通用しない
自分らしくいる
ノイズをなくす
本質で在れば調和する
【並木さん】
型を破っていく必要がある
地球の過渡期
今までの在り方を壊していく
弁護士、法律の白黒つける在り方から
ニュートラルに目を覚ましていく事に
シフトしていくところにいる
ジャッジしていると目を覚ます事から離れる
これからの人たちは
エゴのエネルギーを外して
ニュートラルに関わることで
それに関わる一人一人に気づきが起きる
気づきを与える人になっていくことが大事
どういう意識で関わるか
高い意識か従来の意識か
その意図が重要
【質問 アセンションの時期について】
僕には流れが見えていて
僕は自分の真実を話すしかない
2020/3/20にゲートが閉じ始め
オリンピックの終わる頃に閉まる
2021/12/21に完全に閉じる
人間ドラマを続けながら眠り続ける人
眠りながらも目覚めようとする人
目覚めを選択する人
目覚めを選択した人の中でも
ゆっくりにか急速にか
自分のペースで進んでいく
2極化というより多極化
宇宙はそれぞれの本人の選択を
ますますバックアップしていく
5次元に安定化するのは2032年以降
今は玉石混交だが
魂レベルの周波数が同調して
同じ周波数同士がマッチングしていく
周波数が違いすぎると
家族でも噛み合わなくなるし
目にも入らなくなる
しかし家族は
特定の縁を持ったチームだから
家族の中の1人が上がると
芋づる式に上がる
今回のアセンションは高次元の存在たちも
誰も体験した事がないアセンション
創造主は発展拡大を求め
このフィールドの体験に飽きて
このフィールドを完全に閉じて
新たなフィールドを作り出すことにした
トンネルを抜けた時
新しい地球に同調できる波動なら
新しい地球の情報をダウンロードできる
出来なければ古い地球に転生する
その時期が2037〜2038年の頃
確かめたかったらその時まで生きている事
【質問 家族という枠組み】
アセンションは家族という
所有欲を手離さないと無理
全ての次元の執着を手放しておく
しかしその人に対する愛を手放すわけではない
無条件の愛
【質問 不食について】
食べ物は感性に大きく影響する
少しのお酒は振動数が上がり
高次元と繋がりやすくなる
飲みすぎると落ちて来て
オーラが歪み浮遊するスピリットに
引っ張られるなど隙を与えてしまう
肉やお酒より砂糖がはるかに振動数を乱す
感情が乱れていると砂糖を欲する
安定していると必要なくなる
黒糖やマヌカハニー、アガペなどの糖分でも
摂りすぎはよくない
これからは人はだんだん食べなくなり
プラーナで栄養を摂れるようになっていく
頭で食べる食べ方をやめて
自分の体のリズムに耳を傾ける
どんな観念を使って食べているか
どんなにいいものを食べても
その人の意識が大きく関わる
【質問 亡くなった人のアセンションは？】
ケースバイケースで肉体を脱いだあと
アセンションする人もいる
どんな亡くなり方でもそれは寿命
魂の計画
これからの地球は
愛と調和がベースになっていく
それがベースになっている人は
アセンションや目覚めや
スピリチュアルを知らなくても
問題ない
【質問 すぐに心が揺れ動いてしまう】
揺れている自分を否定しないことが
揺れ幅を小さくする
揺れを否定する事がいけない
否定しない事
揺れを楽しむと揺れは縮まる
眠りの生き方の名残なんだと
認めると小さくなる
否定すると魂が萎縮してしまう
否定、ジャッジをなくしていく事が
目を覚ましていく事
ワークで何も感じなかったとしても
感じなかったという否定のジャッジを手放す
ただ何も感じなかったという体験をしただけ
がんばらない
軽やかに手放していく
軽やかな人は批判しない
統合しているかどうかよりも
軽やかに存在しているかをチェックしてみる
【質問 念を受けた時は】
念返しをしても
イタチごっこでエンドレスだから
やって来たものは源に返す
(その時は鏡を斜めに置く)
僕にも今もサイキックウォーズがある
ステージに上がっていても
YouTubeからも送ってくる
受ける周波数から抜けること
自分の波動を上げること
気にしないこと
同じ土俵に上がらない
その事にフォーカスしなければ力を与えない
非難、批判、ジャッジは相手にエネルギーを
与えてしまう事になる
【秋山先生】
何はともあれ
エネルギーを向けてくれているのだから
フィルターを通して愛と感謝に変えてしまう
【今日の総括】
アセンションよりも目覚めるよりも
ワークよりも
軽やかに生きる事
重荷を下ろして
軽やかさを選択する
ゲートが閉じる卒業式の
2021/12/21までには
心配、恐れを手放して
自分の中の分離を１つにして
葛藤を手放す
淡々と日々、自分の現実を使って統合していく
ありのまま、わがままに戻る
わがままと言う時の粗さを手放す
本質のありのまま
本質のわがままは
全てと調和し
本質の光そのものになる
平和になる
粗さイコール摩擦
現実世界で摩擦があるなら
自分の内なる粗さに気づく
深刻になるのではなく真剣に
深刻は重い
ナミキンは
ジャッジを手放す
否定を手放す
そして軽やかにと
何度も語った
ワークとかも難しく考えすぎたり
深刻になったり
うまく出来ないと否定したりすると
ますます眠りの方向に行っちゃうって言ってた
軽やかに
真剣に
淡々と
だね！
八木さやちゃんの旦那さんの
リュウ博士も来てたのでパチリ
↧
October 21, 2019, 8:19 pm
ちょうどナミキンのお話会から2日後に
台風19号が猛威をふるって
たくさんの爪痕を残していった
それからと言うもの
我が家のミツバチ達にも異変が続いて
ワチャワチャした毎日を過ごしている
ナミキンから
執着を手放してと言われたばかりなのに
ミツバチ達への執着がハンパなくて
けっこう揺さぶられた〜
ミツバチたちの巣の倒壊ばかり気になって
気が気じゃなかった
あーしてみたり
こーしてみたり
大切なものほど手放してと
言われたばかりなのに
どうにか台風の被害はなかったものの
その数日前から
毎日10〜20匹近くの蜂たちが死んでいて
かなり動揺し出したのも事実で
舌を出して絶命していたり
羽を閉じられなくて徘徊していたり
当初、農薬の影響かとばかり思っていたら
どうやらアカリンダニ感染の可能性も浮上して
大急ぎでダニ対策のメントール設置
一緒に飼ってる友人夫婦の旦那さんに
無理やり仕事を早目に上がってもらって
緊急措置に来てもらう
巣箱がけっこう重かったり
迅速な対応が必要なので
なかなか女1人では大変
いつも友人の旦那さんには
お世話になりっぱなしなのだ
巣の天板を
ナイフとピアノ線を使って開け
その上にスノコ状の箱を設置し
その中にメントール粉を置く
その時天板を開けたら
綺麗な蜜がたんまり💓
たくさんのミツバチたちが
一生懸命に掻き集めた蜜
なんだか感動した🥺
そもそもミツバチたちの食糧なわけで
私たちがほんのちょっと
横取りさせてもらってるわけだよね
採蜜も一瞬考えたけど
冬を越す彼女たちの蜜源を
しっかり残しておきたいから
そのままにして
スノコ箱を乗せ
メントール設置して天板を戻して完了
そしたら次の日から
ほとんど蜂の死骸は出なくなった
まったく未知の世界への挑戦とばかりに
無我夢中でやってるんだけど
蜂を通して毎回色んなことを気づかされたり
教えられたりしてる
ミツバチ達は自分の死期を感じ取ると
巣からどんどん離れて死んでいく
飛ぶ力も失い最期の力を振り絞って
ヨタヨタと巣からどんどん離れて歩いていく
飛ぶ鳥跡を濁さずか？
たぶん少しでも巣に
迷惑がかからないようにしてるのかな、不思議だ
そんなミツバチたちが何匹もいた
潔いその姿はサムライか
またニホンミツバチだけに見られる習性として
巣に近づくとシャーという音を立てて
威嚇する
ついついシャーが聞きたくて
わざわざおはようと
声をかけてしまうオバさんは
はい私です😅
この波のような音がシマリング と言われる
威嚇音
これは女王蜂がいる証でもあるらしい
西洋ミツバチにはない行為で
ニホンミツバチの集団性の高さを物語る
そして女王蜂を中心とした
集団の社会の中で
役割分担がちゃんとなされている
働きバチのほとんどはメスだけど
若い蜂は卵のお世話係に従事し
中堅になると花形と言われる
外界に蜜を取りに行く係
そしていよいよ寿命の短い蜂になると
門番や警ら隊などのリスキーな職に就く
蜂の攻撃は＝針を刺す＝死
命をかけた蜂の一針
だからむやみに刺されないようにする事も
蜂の命を守る事になる
とは言っても
ほとんど温厚でおとなしいニホンミツバチは
巣箱の中を覗いても
滅多に刺してこない
でも急に
大きな音や衝撃を与えるとか
蜂にとっての緊急事態になると
その時は蜂たちも必死だ
台風接近の時
巣箱の土台にペグを打ち込んで
固定させる作業をした時に
手伝ってくれた長男は
まんまと指を刺された
息子が刺された事よりも
それによって蜂を1匹
無駄死なせてしまったことの方が
ショック、みたいな
ミツバチたちの為とは言え
ちゃんと防具を着て
ネットを被らないとダメだわ、反省
雨が続いて外に出られないとか
ストレスが溜まると
ご機嫌ナナメになる場合も刺してくる
昨日あたりから
今度は蜂児の死骸を巣箱付近で発見
蜂児捨てが始まっている
これもダニ感染した蜂児を省くとか
蜜源が足りなくて間引くとか
いろいろ説があるけど
まだ原因が特定できていないのでちょっと心配
ちなみに毎年稲のカメムシ除去のための
農薬空中散布のあとは一瞬で
大量のミツバチたちが死んでいく
これは知り合いの養蜂家さんに
見せてもらった写真
幸いうちの周りでは
農薬散布がないせいか
被害に遭うミツバチはいなかった
でもさ、こんな小動物とはいえ
一発で死んでしまうような農薬はNOだよね
ミツバチを飼ってみてこそ
感じる事や見えてくる事がある
自然環境の破壊はもう止めないとだね
近辺のホームセンターには
ラウンドアップのグリホサート系農薬や
ネオニコチノイド系の農薬の
販売停止の嘆願メールを出したりと
ミツバチを飼うようになったら
なんだかやらずにはいられなくなった不思議
知り合いの議員さんにも
農薬の話をしたりしてる
少しでも改善していく方向に
行くといいなあ
ミツバチを守る事は
未来の子供たちを守る事につながるもんね
これ、ほんと自分で飼ってみると
しみじみわかる
それ以上に可愛いいし癒される😍
一家に一群
蜂を飼おう🐝
学校でも飼ったらいいよね
そしたら子供たちの中から
農薬を使わない最善な方法を考え出す
未来の科学者たちが出て来るかもしれない
ついこないだナミキンから
一喜一憂しないこと
って聞いてきたばかりなのに
えらい一喜一憂してる私w
ミツバチたちのドラマに
しっかり首を突っ込んで
ドキドキハラハラ
同時にいろんな感情も
湧き上がってくるのも確かで
特に罪悪感とかハンパない
私のせいで蜂が死んだー
ダニ感染予防のメントールを
もっと早く処方しておけばよかったーとかね
ミツバチたちは何とも思ってないだろうに
今世界中でミツバチやら稀少動物が
絶滅に向かってるらしいけど
もしかしたらエゴのない彼らは
一足先に5次元地球に
ワープしてるのかもね、かもね〜💫
ニホンミツバチは繊細だけど
内に秘めたポテンシャルも高いと思うから
ダニ感染にもこれからの寒さにも負けずに
この冬を乗り越えてくれるといいなあ
日本のポテンシャルの高さは
ラグビー観戦でも感じた
いつの間にか外国人選手たちも
ゲームが終わると
オーディエンスにお辞儀するチームが続出したり
自分たちのロッカールームを
掃除して帰るチームが続出したり
日本という国の礼節というエネルギーに
知らず知らずに触れて
感化されていってるのかな
ってほとんど礼節からは
程遠い私が言うのも何ですがね🤣
でもラグビーのノーサイドの精神いいよね✨
ま、今の私に
出来る限りの最善を尽くして
あとはミツバチたちが
どんな結果になろうとも
執着を手放すレッスンだな
ミツバチたちに
私の内面をいろいろ炙り出されながら
お世話してるというより
むしろお世話になってるのは
私の方だと言うね😅
わはは
↧
October 28, 2019, 4:49 am
関西に住む覚醒者
光子さんの言葉が毎日
FBのフィードに流れて来る
こないだはこんな内容で
声に出して読んでみたら
すごく自分軸が整う感じがしたので
ここ毎日声に出して読んでる
〜ここから〜
自分自身を癒し、浄化できる言葉です。
2010年8月8日
「言霊」
一日一回でも声に出して読んで下さいね。
とても気持ちが良いですよ。
私はあるがままの私を受け入れます。
私はあるがままの私を許します。
私は過去の過ちを全て許します、そして手放します。
過去のあの時のその時点での私はあのようにしか振る舞えなかったことを認めます、許します、受け入れます、そして手放します。
いつ、いかなる時点でも私はその時に可能な限りの最善を尽くしました。私は後悔を手放します。
私は自らの意思によって過去の心の全ての傷に光をあてます。
私は私を傷つけた人々を許します。
その時のその人はそういう対応や行動しか取れなかったことを、今 私は完全に理解しています。
私は私を深く傷つけた人々を許します。
私は私を責め続けた自分自身を許します。
私は自らの意思を持ってネガティヴな過去を断ち切り新しい未来を創造することを選択します。
私は私を慈しみ愛します。
私は私の身体を大切にします。
私は身体の声、心の声に耳を傾けます。
私は内なる導きに従います。
私は地球から、宇宙から愛されています。
私が今、「ここにいる」ということは当たり前でなく、キセキです。
私は大いなる意志によって生かされていることを知っています。
私の命が今ここで生きるために与えられている全てのものに感謝します。
私は決してひとりではありません。すべてのものと繋がっています。
目に見えない存在からの愛と支えがいつもあります。
私は今 両手を広げ宇宙の愛と豊かさを受け取ります。
私は愛と光、平和と調和と一体です。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
すべてに感謝。
光子
〜ここまで〜
私たち地球人が作られた時
無価値観と罪悪感をインストールされて
支配しやすいように
交配させられたというように
ほとんどの人間には
そのネガティブな感覚が搭載されている
でもその1番見たくない恥の部分を
別のものに加工してすり替えてってのを
無意識でずっとやってる
自分の無価値観や罪悪感を
実は認めたくないがために
いろんなスキルを磨いたり資格を取ったり
ガムシャラに働いてみたり
誰かのために犠牲になったり
尽くしてみたり
子供をいい学校に行かせたいとかも
自分の罪悪感や無価値観を
埋めるための行為だったりする場合もある
だから逆に何もしないで
ボーっとする事が苦手だったりする
誰かを見下すとか
誰かの悪口を言うとか
誰かとつるむとか
発端はほとんど
そこから来てるんだろうな
その恥の部分を
感じなくてすむように
怒りにすり替えて
逆ギレして攻撃しまくるとか
逆にヘラヘラ笑ってやり過ごすとか
それも無意識だから厄介で
私の場合の最大の恥部は
隙あらば誰よりも
抜きん出てて
手柄を立てたい、だ
うわあ〜書いちゃったよ！
1番怖くて認めたくなかったとこだよ
そして一目置かれた存在でいたい、だ
そうしないと自分の存在価値が
危ぶまれるって思ってたんだろうな
無意識にだけど
このブログだって
手柄を立てたくて
書いて来たのかもしれない
自分の無価値観を
そうやって
無意識にすり替えて来た
たぶんね、これ
私の場合は双子だからかも？
小さい頃は2人でいると
いつも比べられた
どっちが大きいだの
どっちがおとなしいだの
だから2人で背比べさせられるたびに
私はいつも少しズルをして
背伸びしてたっけ
少しでも双子の姉より
抜きん出ていないと
私にとっては
死活問題だったのかもしれない
なんて勝気で狡猾な子供なんだ😅
でもそうしないと、親や大人たちに
愛してもらえないと思っていたんだろうな
だからさ、今は自分にこう言ってあげるんだ
別に抜きん出なくてもいいよ
手柄を立てなくてもいいよ
そのままでいいよってさ
自分の恥部を認めてあげられるのは
自分しかいない
その恥の部分にこそ
愛を注いであげればいいんだよね
それが出来て初めて自分を許せる
自分の恥部こそ
愛の源かもしれない
自分の恥部と仲良くなろう！
こないだQちゃんの
CS60のセッションでは
【遠慮】ってキーワードが出て
まだすごく遠慮してる自分がいるらしい
もっともっと自分を表現したいのに
周りの空気を読んで遠慮してるんだな
これもたぶんお腹の中で
双子で過ごしたからかもって
Qちゃんに指摘された
限られた子宮のスペースの中で
常に相手がいる環境で
その相手を感じながら
自分の立ち位置を意識していたのかもって
なるほどね〜
誰よりも抜きん出たいのに遠慮するって
どんだけ矛盾してるんだ、オイ🤣
ある人に手相を見てもらったら
自由な魂なのに
いろいろ勝手に背負って
窮屈に生きてる、みたいな事を言われた
もっと自由になっていいのか〜
まだまだ自由が足りないのか〜
てか私、家庭にいちゃ
ダメになるタイプなんじゃないのー爆
毎回Qちゃんの鋭い
フィードバックには関心させられる
Qちゃんの施術は
肉体の細胞レベルに留まらず
微細なエネルギーレベルまでも網羅している
超感覚派のQちゃんのCSセッションに
まだ空きがあるのでよかったら受けてみてね
●日時 11/11（月）
16:30〜18:00
18:30〜20:00
●料金 ¥10000+¥1000(Qちゃん交通費)
お申し込みメール mibofu@gmail.com
お前も窮屈だろう…
↧
October 29, 2019, 7:18 am
前記事の覚醒者光子さんを
教えてもらったのは
のりりん
のりりんの動画を見るとね
不思議なんだけど
軸が整う気がする
なんだろね〜
急遽1人旅になった
こないだの沖縄の夜に
のりりんと繋がったというね
だからあの旅も必然だったんだろうな
ナミキンブームと相まって
過去最高の覚醒ブーム
でもその覚醒ブームやスピリチュアルの
落とし穴あるあるを
のりりんがわかりやすく
動画で伝えてくれてる
この前の動画では
【何があっても一喜一憂しない】
と言う事の危険性についても言及してた
それって間違うと
自然に湧き上がってきた感情を
無いものにしてまた蓋をして
抑圧させてしまう危険性があるって話
こんなネガティブな
感情出てきたダメダメ
いい方に変えなきゃ、みたいな
こんな自分ダメダメじゃなくて
おっ！出てきたオッケーヨシヨシ👌だね
ここ、わからないと
負のループにハマるとこだ
自分の醜い恥部や
心地悪いものは
悪いもの
ダメなものとしない事が大切だね
そもそも覚醒してるナミキンのOSと
私たちパンピーのOSは違うわけで
同じアプリをインストールしても
どこかに誤差が出る可能性はあるよね
のりりんに動画の感想を送ったら
ブログに載せてくれたけど
特に心に響いたところを
もう少し詳しくダイジェストで
シェアしてみよう
【内容】
覚醒決起集会の話
スターシードの種を発芽させるには？！
覚醒を特別なものと思っているから
泥沼にハマっていく
覚醒の勘違い
霊的探究＝サイキック能力開発は遠回り
泥沼にハマっている人には
アセンション症状のせいではないかも？！
第五チャクラの重要性
●エネルギーは解放してこそ喜ぶ
●理屈をこねるよりやりたい事をどんどんする
●覚醒は特別な事ではなく
小さな気づきの積み重ね
●ワクワクの勘違いで泥沼にハマる
●ポイポイ手放すのではなく
日本は愛着文化でもあるように
愛を持って責任を持って手放す
●バシャール、アシュタールは
地球の覚醒を促すために来ているが
宇宙人シャーは愛の波動の地球人を
楽しむために来ている
●シャー曰く重力と磁場の条件が揃えば
パラレルワールドへの移行が可能
●覚醒が目的ではなく
愛されていない恐怖感やつまらなさを
見ないように排除するために
統合ワークをする人もいる
●覚醒や統合の前に人格の統合が大事
●自分の人格をよく知る事
●自分をよく知るためには人と関わる事
●分離した人格に主導権を
握らせた状態で進むと成長が止まる
●ネガティブをわかる事で光がわかる
●許しの第一歩は
相手を許せない自分を許し愛する事
●精神年齢を上げて器を大きくする
●魂が成熟していないと
覚醒のステップが上がらない
●発言、行動の根底に愛と調和の波動があるか
●今の瞬間に最善、最高でいること
●人を見下すのは自分をジャッジしているから
自分を裁いているから相手も裁いてしまう
●その人の本質、光を見ていたら
相手を見下す事はない
●どんなに高い能力があっても波動がすべて
●覚醒を最速にさせるコツは
自分の中で光ると覚悟する事
ハートを鍛える事
自分にも他者にもハートを開く
●知識ではなく感じる事
ハートで腑に落とす事
●日常生活を徹底的に意識的に生きる事
●スターシードの種を発芽させるのは自分自身
●チャネリングは自分の内側が
クリアになっていないと湾曲されてしまい
自分の波動と同じところに繋がってしまう
●能力を求める前に
自分の中をクリアにする事が大切
●サイキック能力開発に偏るのは危険
●その前に自分の課題と向き合う謙虚さが必要
●サイキックを求めることは現実逃避であり
自分の内側を見ることなく
ネガティブを避けて
カルマパターンを抱えたまま
開花させようとすると
意識の分離が起きてかえって眠ってしまう
●感じる先にすべてがある
●もがいている人を助けようとするのもエゴ
●その人の魂を信じて愛を持って見守る事が大事
●その人を否定しない、見下さない
見下した時、自分の波動が落ちる
●自分に集中して自分の周波数を整える事
●本当の覚醒とはハートが開く事
開いたハートですべての存在と繋がる事
私もスピにドハマりしてた頃は
よくスピに興味ない旦那のことを
見下してたなw
そもそもスピも部活みたいなもんで
スピ部
スポーツ部
文化部
みたいな
そこには何の優劣もないはずなのにさ
でもスピリチュアルは間違うと
思い込みや観念を強化させてしまって
それによってエゴを肥大化させて
むしろ分離を深めて
ますます眠りの方に
向かってしまう危険性があるね
スピに限らず
何かや誰かを批判する根底には
ジャッジがあり
そのジャッジは
自分の正義感から来る
そしてその正義感は
自分の価値観や観念から来る
それらの価値観や観念を手放して
ニュートラルになるための
スピや精神世界や宗教であるはずなのに
ますます正義感を強めて
ジャッジしまくって深い眠りにハマる
結局
それも自分の無価値観という
価値観から来てるわけでw
だからスピや宗教や精神世界では
誰かを崇めたり
全てを鵜呑みにしたり
依存したり
盲信したりせず
自分で考えるスペースを保ちながら
自分に役立ちそうないいとこ取りの
柔軟なスタンスが必要だね
この地球という多様性
ダイバーシティの世界を
楽しむためにもね
ナミキンも僕にこだわらないで
自分に合ったやり方でやってねって
言ってるしね
そもそも目の前の日常に
すべての答えがあって
日常を心地よく過ごすために
それらを利用すればいいわけで
て、立派な事を書いてるけど
私も気がつくとジャッジしてるけどねw
だからある意味
思考や観念からよりも
身体からのアプローチの方が
確実で安全だったりする面もある
なのでQちゃんのCSはオススメだよ
この動画の中に出てくる
宇宙人シャーとは
ようこさんという人に
ウォークインしている宇宙人
これから宇宙との
オープンコンタクトに向けて
そういう人がどんどん出現して来るだろう
それはもう子供たちからも始まってるしね
その前に私たちは
闇出し
自分の内側のクリアリングだね
まずはこの人たちとのオープンコンタクトw
↧
↧
October 30, 2019, 4:23 am
こないだ来たお客さんから
教えてもらったブログ
この人知らなかったわ〜ん
わかりやすくて軽いのに深くて
なんだか元気をもらえるブログだよ
自分の嫌いなとこを
ニュートラルに認めるだけ！
読んでみてね
〜〜ここから〜〜
今までは、
たとえば、
「やりたいことがわからない自分を受け入れます」
↑
っていうふうに、
受け入れがたいと思っている自分を、
受け入れることが自己受容だと思っていたところがありました。
そういう自分もいていいよって受け入れることが、
自己受容だと。
まあ、確かにそれもそうなんだけど、
それ以前にやる必要のあることがあり、
むしろそっちの方が本当の自己受容なんだということを、
宇宙から教えてもらいました。
それはね、
「私はやりたいことの分からない自分を、嫌いなんだな」って認めることなんですよ。
そう思ってることが
悪いとかいいとかではなく、
極めてニュートラルに、
「嫌いだ」と思っていることを
ただ認めるんですよ。
それがね、
不思議なんだけど、
ただ単に嫌いなんだなって認めるとね、
めっちゃ落ち着くのよ。
自分のどこかを嫌うということを、
私たちは深いところでは、
ものすごくいけないことだと思っているんです。
いけないことだと思うから、
目を背けたくなるわけですね。
で、このことに目を背けたまま、
「やりたいことがわからない自分を受け入れます」って
いくらアファメーションしても、
決意しても、
嫌うという感情を持っている自分に
目を背けている限り、
浸透していかないんですよ。
でも、
いいでも悪いでもなく、
ただ単に嫌いって思ってるんだなって、
まるで指差し確認のように、
ニュートラルに認めると、
「あれっ？嫌いって思ってただけか」って
突然、力が抜けて、ラクになる。
でね、
その途端に自動的に、
「やりたいことのわからない自分」のことを
受容している状態になるの。
アファメーションも決意も誓いもいらない。
嫌いって思ってることを
認める方が、
はるかに自己受容が
進むんですよ。
なぜかっていうと、
自分のどこかを嫌うことがいけないわけではなく、
ただ単に嫌いっていう感情を感じてるだけだってわかると、
嫌いっていう感情をあっち行けって抑圧しなくなるから、
ブレが収まり、正気に戻るんですよ。
正気に戻るということは、
宇宙とのつながりを取り戻すこと。
宇宙とその瞬間にツーカーに戻るから、
そこに宇宙の叡智が降りて来るわけですね。
するとね、わかっちゃうの。
「あっ、じゃあ、今やりたいことやろう」
「そこからでいいじゃん」って笑顔になる。
こんな風に、
何をすればいいのかも、
宇宙とのつながりが取り戻されるからこそ、
スンナリわかるの。
で、それを行動に移すことも、
なんだか楽しくできてしまう。
これってさあ、
スゴイことだよね。
ビックリだよね。
ニュートラルに認めるということがポイントです。
あなたもやってみて、
不思議と正気に戻るから![ニコニコ]()
![ドキドキ]()
![ドキドキ]()
![ドキドキ]()
↧
November 10, 2019, 4:51 am
のりりんが動画で
宇宙人シャーを紹介してて
そのシャーの宿主さんである雪下さんこと
ようこさんとは
同じ茨城県民だったり歳が近かったりで
初対面から意気投合して
いつのまにか一緒に
セドナに行く流れになっていた
「セドナのロッジを8人で貸し切ってるんだけど
1人キャンセルが出ちゃって…行かない？」
「セドナ…行く！」
言葉とは裏腹に心の中で葛藤してた
うわわ〜はずみで行くとか言っちゃったよ
どーすんだよ
シャーの本は読んでるけど
雪下さんとはさっき
初めて会ったばっかりだし
他の参加者の事も全然知らないし
でも何となくいつかセドナには
行きたいって思ってたしなあ
これって
そのタイミングがさっそく来たんじゃないの
あの貯金を解約すれば行けない事もない
これは行けってことだよな
直行便ならまだしも
海外の乗り換えなんて
1人でやったことないよなあ
でもチャレンジしてみよう！
とにかく何か殻を破りたい
自分がいることは確か
その直感に委ねてみよう
後になってシャーが言った
「ヒデコくんはおっちょこちょいだから
みんなとうまく馴染めるだろうと思って
僕が呼んだんだよ
それで8人になってピースがうまく収まって
うまくいったでしょ」
おっちょこちょい、て…
ロッジに現地集合現地解散という事なので
それから急いで飛行機の手配をした
セドナのある空港はフェニックス空港で
日本からの直行便がないので
どこかで乗り換えなければいけない
ロサンゼルス空港はデカすぎ混みすぎなので
その手前のローカルなサンデイエゴ 空港で
乗り換えることにした
あのトップガンの舞台の基地があるところ
去年、次男とロサンゼルスに来た時に
サンデイエゴ にも足を伸ばしたので
心なしかちょっと馴染みがあった
でも1人での海外の乗り換えに
実はかなりビビってた
だって英語喋れないし
聞き取りも全然わからない
去年は次男がほとんど通訳してくれたから
まったく心配なかった
それに乗り換えの動線もまったくわからない
たまたま隣に座った日本人男性は
電子機器の営業マンで
まめに海外出張をしてるらしく
乗り換えまで一緒に
同行してもらう約束にこぎつけた
子供かw
名も無き救いの神よ
営業マン
有り難や有り難や
9時間後いざサンデイエゴ に着くと
ローカルなこじんまりした空港で
ガラガラだった
入国審査もプライオリティレーンで
サクサク国内線に乗り換える事ができた
有り難や有り難や
サンデイエゴ からフェニックスまでは
1時間ちょっと
遅延する事もなく定刻通りにテイクオフ
有り難や有り難や
でもそれが当たり前田のクラッカーだと
思ったのは大間違いだった
そう、ここは海外
帰国の際に軽い悲劇が待っていた
フェニックス空港に着くと
迎えに来ているシャトルバスに
ピックアップしてもらえる算段になっていた
でも私の到着時間だと
空港で2時間待ちだと言う
そしたらちょっと前に
カナダから到着したようこさんの
シャトルバスがまだ
出発してないって言うじゃない
ようこさんや
ロッジのオーナーである
真澄さんとラインのやり取りをしながら
指示を仰いだ
荷物を担いで走れ！
ようこさんからのラインで
私、フェニックス空港を
猛ダッシュしましたよ
このところ股関節が痛くて
歩く事もままならないのに
猛ダッシュて…
シャー、初っ端からスパルタやん…
でも次のシャトルまで
2時間待つのは勘弁と思って
心臓バクバクしながら乗り場に向かったら
間に合った〜😭
まごまごして遅れて来た乗客の
1人のおばあちゃんのおかげで
しばらくバスは出発できずにいたらしい
名も無き救いの神よ
おばあちゃん
有り難や有り難や
そしてようこさんと一緒に
同乗する事ができてラッキーだった
空港からロッジまでは2時間くらいだけど
乗り合いのバスなので他に乗客3人を
下ろしてるうちに3時間はバスに揺られてたな
でもアリゾナの砂漠の景色を眺めながら
ようこさんとのマシンガントークで
あっという間にロッジに着いた頃は
もう夕方を通り越して
夜になってた
ここセドナにあるベアロッジは
日本人の奥さん真澄さんと
ハワイ出身の旦那さんマイルスさんが
夫婦で経営するロッジ
なんとなんとクンルンネイゴンの知人も
泊まってると言うじゃない
知る人ぞ知る
隠れ家的穴場ロッジなのだ
口コミサイトを見ると
5点満点中全員が5点満点をつけるという
ハイスペックなロッジでもある
それもそのはずマイルスさんの
愛に溢れた手作りの朝食は
美味しすぎてプライスレス
毎朝の楽しみになっていたのは言うまでもない
奥さんの真澄さんも
真っ直ぐな凛とした雰囲気の人で
私たちのタクシー以外での
ピックアップを一手に引き受けてくれて
それはそれは分単位のスケジュールで
目まぐるしく動いてくれた
ホスピタリティ溢れる人
今回のセドナリトリートでは
あえて先入観を持たないように
まったくセドナの下調べをしなかった
自分の内側のフィーリングに従って
思考ではなくハートを使って
過ごそうと決めていた
明日からセドナは
どんな景色を見せてくれるのか
どんな体験が待っているのか
長旅の疲れも忘れて
ワクワクしながらベッドに潜り込んだ
ようこさんもさっそく
セドナリトリートのレポを載せてるよ
↧
November 11, 2019, 7:45 pm
セドナの次の日の朝は
ロッジからちょっと歩いた小高い丘で
山の合間から昇る朝日を拝む
このリトリートの
何と言ってもいいところは
それぞれの意思を尊重しているところ
団体行動を強制される事もなく
それぞれがそれぞれの感覚で過ごせるところ
早起きしたい人はするし
個人的に単独で行動したい人はするし
結果それが調和につながって
いい形に収まる
ロッジに戻ると
鳥たちがエサを食べに
次から次へと集まって来てて
な、な、なんとその中に
ハチドリキター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
毎朝目にする事が出来た
カワイイ💓
ひじょーにカワイイ💓
他の鳥たちと違ってハチドリは
一瞬ホバリングしながら飛ぶんだね！
これは明らかに
宇宙人系の動きだね、と盛り上がる
ピースフルでハートフルな
マイルスさんの朝食を頂いたあとは
みんなで意見を出し合って
1日のスケジュールを立てる
photo by KEIKO
photo by KEIKO
セドナの街には
ボイントンキャニオン
エアポートメサ
ベルロック
カセドラルロック
と言う代表的な
大きなボルテックスが4つあって
この日はそのうちの
ボイントンキャニオンと
エアポートメサを訪れることに
希望者は
真澄さんが手配しておいてくれた
タクシーに乗り込む
その時
「今日はハプニングがあるよ〜」と
シャーから伝えられていた事の意味を
誰も知る由もなく
乾燥した赤土の上を
砂埃を巻き上げて
次々とロードバイクが走り去る
ボイントンキャニオンには
たくさんのトレッキングルートがあるらしい
誰も何も気にせず
何となく気が向くままに足を進める
股関節に痛みがあったので
辛くなったら引き返そうと
思いながら歩いてたけど
平坦な道が続いてて割と歩ける
何より歩を進めるごとに
山の形が変化して飽きない
赤土と青空の見事なコントラストに
目を奪われて
大自然の壮大さに圧倒される
徐々に付け根の痛みが出て来たので
無理せずに
みんなと別れて1人戻ることに
その痛みを一歩ずつ
大地にリリースするような気持ちで歩いてた
痛いけど気持ちいい
ひじょーに気分がいい
どこからともなく遠くから
インディアンフルートの音色が聞こえて来る
なんだか懐かしい
地球の雄大さを前にしたら
日常のしがらみや囚われが
ちっぽけなアホらしいことに
思えてくるから不思議だ
頭は空っぽになって
静かな至福に包まれる
社会通念や常識、世間体と言った
コントロールグリッドの窮屈さから
どんどん解放されていく
ただそのまんまの
自分でいられる気楽さに
胸がいっぱいになる
本来の私たちは
そういう存在なんだと
納得させてしまう
大自然の力は凄いな
大自然の中の
リリースとグラウンディングっぷりは
半端ないな
日差しが強くて乾燥してるから
呼吸するたびに
鼻の奥がヒリヒリしてくるのには閉口した
なるべく木陰に逃げ込む
あとからやっぱり足を痛めて
戻って来たちぃちゃんと2人で
みんなの帰りを待つ
そこへどこからともなく
ぬーっと1人の白人男性が近づいて来た
と思ったら高速英語でまくし立てる
何やら呪文を唱えているようで
ハート、ハート、スペシャルハートと
連呼してるのだけはどうにか聞き取れた
そしてハートの形をした石を
おもむろに差し出すではないの
こ、こ、これはーーーーーー！
かの有名なハートおじさん💕
ボイントンキャニオンの名物おじさんで
どこからともなく現れては
自分で削った
ハートの石をプレゼントしているらしい
うひゃひゃ〜
わあーい思いがけずゲット💓
ついでに気持ちよく一緒に
写真にも写ってくれた
しばらくすると一向も戻って来て合流
どうやらようこさんたちは
道を間違えて
デッドマンパスという
いわゆる死人でもパスするほどの
難所のトレッキングルートに
行ってしまったらしい
有刺鉄線の張られた
断崖絶壁の遭難寸前の道を
歩いてたって言うじゃない
どうやらこれもシャーの仕業らしく
みんなが歩く
ありきたりの観光地の道では
面白くなかったんだってさ
でもなかなか見られない
景色だったみたいだから
シャー共々みんな大満足してた
私は今回は難所より
ハートのおじさんが必要だったみたい
てか我々のパーティーは
シャーのスパルタがたまに入るものの
結果行き当たりバッチリって事で👍
時間で戻って来てくれたタクシーに乗り込み
次はエアポートメサへ
そしてここエアポートメサでも
また道を間違えるというね
てかいろんなトレイルルートがあるから
間違えたわけではないんだけど
やたら上級者向けと言うか
難所のコースに行こうとするようこさん
これもシャーの仕業？
そもそも合気道や空手をやるようこさんは
実はスピとは対極にあるような
生粋の体育会系
いつのまにか食事の挨拶も押忍！
掛け声も
合言葉も押忍！
なんて渋いパーティーだよ
確か真澄さん曰く
10分も歩けば見晴らしのいい
頂上に着くからと言う割には
行けども行けども
断崖絶壁の細い道幅になっていくじゃないの
そう、何か違う
あの米粒みたいな人がいる
あの山の頂きへ行こう！
頂上に着くと
見事な360度の大パノラマが広がり
心地よい風が爽やかに吹き抜けていく
みんな思い思いに写真を撮ったり
静かに佇んだり
しばしのんびり過ごす
ある外国人の女性は瞑想しながら
感極まって泣いてるような人もいたな
私もリラックスして
風を浴びながら
ボーっと景色を眺めてた
そしたらなんでか
風とともに舞い上がる
イーグルのビジョンが見えて
イーグル使いの少年のビジョンが現れた
なんだろう？
私の過去生でもあるのかなあ
その何ともえもいえぬ
懐かしい感覚にしばらく浸った
深いところが
静かに癒されていくのを感じた
そしたら"ハートは無敵"って
メッセージが飛び込んで来た
なるほどなあ
確かにハートは傷ついてないのかもなあ
もしかしたら自我が傷ついてるだけで
実はハートこそ
傷つかないスペースなのかもなあ
だとしたら何も恐いものはないじゃないか
ハートおじさんから
ハートロックを
プレゼントしてもらえたのも
そのサインだったのかな
ハートに還る
ハートを感じる
そんな事を心の中で呟きながら山を下った
昼食と夕食を買いに
みんなでスーパーへ
ここセドナにも
お気に入りのホールフーズがあって大感激
ようこさんがショッピングバッグを購入してた
ホールフーズでは定番のおみやげ用に
ハーブティとチーズクリスプと
オーガニックチョコレートをゲット
ここでは
1日中過ごしていられる自信がある！
みんなでロッジに戻って
夕方に予定されてる
スェットロッジに向けて腹ごしらえ
ロッジのオーナー真澄さんは
wisdom of the earthの
アロマオイルのティーチャーでもある
ロッジ内の棚には
たくさんの種類のオイルが置かれてる
驚いたのがそのオイルの効きの早さ
行きの飛行機の中で
背もたれの枕の位置がどうにも不具合で
首がパンパンに張ってしまっていた
その症状に合わせて
すぐにオイルを選んでくれて
豪快な量を塗らせてもらった
そしたらすぐに！
首の痛みが消えてビックリ！
そのオイルの名前はマグワート
という植物だった
他にも今回の旅では
グラウンディング強化の目的もあったので
そのサポートに選んでもらったのが
ベチバー
足の裏にしっかり塗り込む
他にも安眠効果もあるらしい
なかなか日本では手に入らないので
みんなも自分の症状に合ったオイルを
それぞれチョイスしていた
セドナのアップダウンのおみやげ屋さんで
大好きなシュンガイトのピラミッドを発見
もち即購入✨
植物の力って凄いね
大自然のエネルギーが凝縮してるからかね
そして夕方には
シャーマンのヘラリオさんによる
スェットロッジが待っていた
続く
↧
November 13, 2019, 3:56 am
スェットロッジってものを
よくわからなかったんだけど
ようこさんもブログで
書いてるから読んで見てね
スェット＝汗をかいて
禊をして
ロッジ＝子宮の中から
新たな自分に
生まれ変わるイニシエーション、みたいな
シャーマンである
ラヒリオさんの自宅の裏庭に
そのスェットロッジはあって
男性は上半身裸で
女性はコットンのサマードレスや
自然素材のみを身にまとう
アクセサリーもすべて外して
身一つでロッジに入る
![]()
今回は初心者向けだったので
途中休憩を挟んだり
水の持ち込みも許可された
ラヒリオさんがセージを焚いて
1人1人の体に煙でお祓いをしてくれる
ロッジの入り口で一礼をして
時計回りに位置につく
陽が沈むと共に
笛と共に太鼓が鳴り響き
儀式がスタート
真っ暗闇の中
真ん中のストーブには
熱々に熱されたセドナの石
その石に聖水をかける事で
ジュワーとロッジ内に
スチームが立ち込める
真澄さんも同行してくれて
ラヒリオさんの通訳をしてくれたので
ネイティブの人たちのメッセージを
日本語で理解し噛みしめる事が出来た
太古の昔より
大地と共に生き
精霊と共に生き
自然と共に生き
内なる神と共に生き続ける
ネイティブの人たちの思い
私たち現代人が
忘れ葬り去って来た
大切な事を
心の奥底で
静かに揺り動かされる瞬間だった
真っ暗なテントの中で
誰の顔も見えない
何にも見えない
何の気配もわからない
真っ暗闇
ラヒリオさんの
リードに合わせてリピートして
歌を歌う
延々と歌を歌う
太古から歌い継がれて来たのだろうなあ
そんな歌に触れられるなんて
なんてラッキーなんだろう
何度も何度も歌ってるうちに
どんどん気持ちよくなっていた
歌い祈り
精霊と繋がり
天と地と繋がり
グレイトスピリットと繋がる
再生の儀式
最後には参加者1人1人が
時計回りで順番に
胸の内の思いをシェアしていく
その人のシェアが終わるたびに
みんなで「アホウ」と呼びかける
そしてフィナーレは
最高に激アツの熱波を浴びて終了
実はサウナがとても苦手なので
ちょっと不安だったけど
まったく心配いらなかったし
むしろ大量の汗も心地よく
思ったほど熱くなかった
それよりも
こんな貴重な体験ができることに
胸いっぱいで感動していた
テントから外に出ると
空には満点の星星星
天の川まで見える
着替えが終わったあと
ラヒリオさんがハグしてくれた
それもかなり強めにギューっと！
ネイティブの挨拶は激しいな…
私の身体が弓なりにしなって
宙に浮きそうになって
なんなら背骨から
バキバキバキと音が鳴って
ちょっと焦ったけど
ラヒリオさんの力強いエネルギーを感じた
みんなひと汗かいてスッキリ！
歌った歌の中で＂shima"という
知ってる曲があって驚いた
それも大好きなアーティストが
歌ってる曲だったからちょっと嬉しかった
この曲ってネイティブの曲だったんだあ
島さんの歌かと思ってたよ、おい
また次も機会があったらやりたいなあ
そして次の日は衝撃の
ベルロックとカセドラルロックが待っていた
そこで見たものは！！！
続く
↧
↧
November 14, 2019, 5:16 am
ここだけの話
スウェットロッジのシャーマン
ラヒリオさんは
あのX-JAPANのYOSHIKIにも
セドナガイドをしたそうな
普通の観光客は行かないような
先住民の居住地を案内したらしい
何してるの？と聞いたら
ロックアーティストって
ボソッと答えたそうな
スーパースターなのに
とても謙虚な人で感心したと言ってた
アリゾナ州の旗がはためくベアロッジ
この日の朝食は
マイルスさん特製のロコモコ
このロコモコを食べてしまったが最後
ハワイのロコモコであろうと
日本のロコモコであろうと
これから先食べれない危険性が出て来た
これ以上に美味しいロコモコに
果たして今後出会えるのだろうか
私はこの朝食を食べるためだけに
またセドナに来てもいいと
心の底から真剣に思うのだった
マイルスさん曰く
ミッキーマウスの元になったサボテン
何の予備知識もないまま
4大ボルテックスの半分を消化し
残りのボルテックス巡りへ
ベルロックとカセドラルロック
まず向かったのはベルロック
1番遭難率が高い山
行きはヨイヨイ帰りはコワイ
というやつで
上りは楽々登ってしまうのだが
帰りが急傾斜でなおかつ滑りやすい赤土で
降りてこられなくて
救助される人が後を絶たない山らしい
行く途中には
磁場が強すぎるからか
見事な捻りっぷりの木がたくさん
目前に出現したベルロック
まさにベルの形をしてるから
そのネーミングなんだけど
なぜかベルロックを見た途端
JOMON JOMONと
頭の中でリフレインし出した
なぜに縄文？
いやしかしこの山
縄文土器か？
もはや縄文土器にしか見えない
てゆーか
なんでこんなところに縄文土器があるんだ？
なんだか
異次元空間に迷い込んだような
どこかにワープしたような
なんとも表現できない
不思議な感覚にずっと包まれていた
しかしなんで縄文土器が？
ここアメリカだよね〜
なんでこんなに惹かれる？
岩山を通り越して
生々しい意識体のように感じてくる
ベルロックよ
お前は一体何者だ
眺めのいい平地に到着すると
それぞれ思い思いに過ごす
その間もようこさんとシャーたちは
また難所によじ登るって言うね
ほんと好きね…
photo by MikiT
タクシーが迎えに来る時間が
近づいて来たので
みんなで山を下りることになったんだけど
どうしても帰りたくてなくて帰りたくなくて
後ろを振り向き振り向き
最後尾を歩いてた
なんでこんなに気になるの？
縄文のエネルギーと
繋がってる場所なのかなあ
そんなわけないしなあ
なんでここに来て縄文なんだかなあ
とにかく私には謎でもあり
特別な場所だったのは間違いない
ここに来るために
セドナに来たのかもと思うほど
インパクトが強いベルロックだった
今でもベルロックを思い出すと
一瞬で繋がれる感覚があるのが不思議
スピ友のジローに話したら
このベルロックは
母船なんじゃないのと言われ
なるへそ！
そんな気もしないでもない…
母船…
お母しゃ〜〜〜ん
あとで気づいた事なんだけど
写真の時系列が狂っていて
ベルロックで撮った捻れた木の写真が数枚
次に訪れたカセドラルロックの
写真の後に写っていたりと
不思議な現象が起きていた
やっぱり時空が歪んでたのか？
そしてベルロックに
1人後ろ髪を引かれながら
次に向かうカセドラルロックでも
不思議な現象に遭遇する事になった
続く
↧
November 15, 2019, 4:12 am
ベルロックの印象が
あまりに異次元すぎて
キョーレツだったけど
やはりカセドラルロックの美しさも
格別のものがあった
4大ボルテックスの中でも
その名の通り
まるで教会が立ち並ぶような
その山容はやっぱり絵になる
カセドラルロックは
正面からと
レッドロッククロッシングという
小川を挟んだところからと
いろいろな角度から楽しめる
夕陽の当たる時間に
レッドロッククロッシングに
行く事にして
まずは正面から攻める
ブッシュの点在する
相変わらずの乾燥した赤土の道を
しばし歩いていくと中腹の平地に到着
元気な人たちは
またその上を目指して
列をなして登っていく
見ろ！人がゴミのようだ by ムスカ
嗚呼
私も足の具合が悪くなければ
その列に加わって上からの眺めを
楽しみたかったぜ
photo by IKUO
photo by MikiT
photo by IKUO
とにかくここも
気持ちがイイ 〜
ひじょーにイイ〜
セドナにはほとんど
先入観も期待もなくやって来たが
想像以上にイイ〜
ひじょーにイイ〜
大地に寝転ぶ人
大地でポーズをとる人
大地で天を仰ぐ人
セドナの楽しみ方いろいろ…
さすが世界最高のボルテックス
巨大なピップエレキバンに
囲まれてるようなもんだから
気がつくと肩こりが治っていたり
首回りがスッキリ
軽くなってるからびっくりだ
肩こりの人は来なさい
すぐに治るからw
そろそろタクシーの時間だからと
山を下り始めた私たち
しばらく歩いてると半袖短パン姿の
2人の白人カップルが登ってきた
すれ違いざまに何気なく
見るでもなく目をやると
な、な、なんと！
2人の露出した皮膚が
うす黄緑色じゃないの！
一緒に目撃したふみちゃんと
つい顔を見合わせた
見た？今の見た？
何、あの肌の色！
それはまるでグレイ
宇宙人の皮膚のような色だ
どーゆー事ー？
どーゆー事ー？
あの人たち宇宙人？
いやいやどこにでもいる
ごく普通のカップルだったよな
軽くパニックになりながら
前を歩くKちゃんの
露出した襟足を見たら驚いた
お前もかーーー！w
隣を歩くちぃちゃんの顔を
覗き込んだら驚いた
お前もかーーー！ww
上着を脱いで半袖になっていた
私の露出した腕を見たら驚いた
私もかーーー！www
これは一体どーゆーことなんだ！
それも露出してる皮膚だけが
変色してるって！
光に当たって
何かが歪んでそーなる？
シャー曰く
赤土に含まれる鉄分が
血液のヘモグロビンに反応して
どーたらこーたら
と難しい事を説明してくれたけど
チンプンカンプン
とにかくとにかく
狂ってるぜセドナ💓
時系列も空間も
なんでもかんでも歪みまくりなのか？
でも皮膚の色が
薄黄緑色に見えたのは
そのエリアだけだったから
ますます謎は深まるばかり
そのエリアは特に磁場が強いのか？
もしかしたらドラえもんの
どこでもドアだって
ここなら存在するかもしれない
説明のつかない事ばかり起きる
狂ってるぜセドナ💓
そういやこの近くに
宇宙人がいるという
有名なカフェがあるんだけど
磁力の関係でみんな薄黄緑色の
宇宙人に見えちゃうのか？
狂ってるぜセドナ💓
タクシーの運転手さんの愛犬
何気に同伴
狂った磁場のカセドラルロックを後にして
セドナの中心部アップダウンでショッピング
たくさんのおみやげ屋さんや
アーティストたちの作品の店が
軒を連ねる
おみやげを買ったり
ランチをしたり
爽やかな秋空の下
ぶらぶらする
途中夕飯用にと
ピザ屋さんにちょうど寄ったところで
雨が降り出す
遠くで雷も鳴ってる
真澄さんからラインで
虹が出てるよと連絡があり
みんなで急いで空を見てみると
綺麗な虹がかかってた
photo by IKUO
思いがけず砂漠地帯のセドナでも
虹が見られて
セドナに祝福されてるみたいで
嬉しかった〜
そして夕方には希望者だけ
見事なサンセットの
カセドラルロックに
真澄さんに連れて行ってもらうことに
反対側から見るカセドラルロックは
また違った姿を見せてくれた
さっき見たカセドラルロックとは
別の姿が現れる
ちょうど真ん中に立つ
指2本のような岩はよく見ると
右側が女性
左側が男性で
背中合わせに立っているように見えるよ
と真澄さんに教えてもらう
自然の造形物とはいえ見事過ぎて
言葉にならない
カセドラルロックは
女性性と男性性のエネルギーが
ちょうどいいバランスだと言われる
所以かもしれない
夕陽に照らされた
カセドラルロックの美しさに
時間も忘れて
しばしみんなで見惚れる
この光景を心のフィルターに
しっかり焼き付けて宿に戻った
続く
ラストスパート〜
↧
November 16, 2019, 5:10 am
カセドラルロックの夕焼け空を堪能して
宿に戻るとようこさんが
日本ののりりんとの
動画配信の準備をしてた
ようこさんから
ひでねぇとお呼びがかかるも
お風呂上がりのスッピンだったので
ちらっと顔を出して
すぐにフェイドアウトした
そもそもこのセドナに来れたのも
のりりんのおかげなのに
ちゃんとお礼を言う事が出来なかったので
ちょっと後悔した
その時シャーから
ヒデコくんはおっちょこちょいだから…
なんたらのくだりの話が出てた
その時の動画がコチラ↓
恐れを勇気に変えざるを得ない課題が
それぞれに与えられたようだ
恐れを勇気に変えるためには
自分を信じる事
楽観的になる事が大切だと
この旅であらためて学んだ
その晩なんと窓の外には
野生のカピバラ親子が
餌を求めて遊びに来ていた
寒くなると餌が減ってきて
ご馳走をよばれに来るらしい
特にマイルスさんの事が大好きなんだって
動画配信が終わるや否や
ようこさんは慌ただしく
一足先にカナダへと旅立った
参加者の1人のヒロシさんも
見えない世界が視える人で
後ろでサポートしてくれてる人を
いろいろ教えてもらった
ある人は龍神の神社の
巫女さんがついてるとか
ある人はお姫様がついてるとか
私もついでに聞いてみた
そしたら髭を伸ばした達磨大師みたいな
オッサンだと言う
「この者は人の話を聞かぬ
右に行けと言っても左に行く
だがゴールには到着する
しかしもっと楽にシンプルに
行ける道があるのにその道を行かぬ」
と、言ってるよ、と教えてもらった
おっちょこちょいで
人の話を聞かない自分て…🤣
よし！もっと楽にシンプルに行こう！
最後のセドナの朝は
朝食を食べる事は出来ずに
早朝6時の出発だったんだけど
中には真夜中の3時に
宿を出発する人たちもいて
そのたびにマイルスさんと真澄さんは
わざわざ起きて来て
出来立てのお弁当を
こしらえて持たせてくれる
なかなか出来ることじゃないよなあと
その誠意が有り難かった
この日の朝食
マイルスさんと真澄さんと
最後にハグを交わして
迎えに来たシャトルバスに乗り込む
途中5人の乗客たちをピックアップしながら
フェニックス空港に到着
チェックインを済まして
マイルスさんの持たせてくれた
朝ごはんを食べていたら
Delayのメールが…
なんと、予定のフライトが1時間の遅れ
帰りの乗り換えは
ロサンゼルスは避けて
あえてサンフランシスコにしていたが
実はサンフランシスコはかなりデカい
移動はエアトレイン
乗り換えの動線がまったく想像つかない
それでなくても乗り換え時間を
たった2時間しか取ってなかったなんて
私は舐めてた😱
海外の乗り換えを舐めてた😱
海外では飛行機の遅延は当たり前だから
みんな余裕を持った乗り換え時間にしているのが常識なのだと
この時初めて学習したのだった
動揺した私は
ライングループでみんなにアドバイスを乞う
サンフランシスコに着いたら
I'm in hurryと叫びながら走れ
と言うアドバイスをもらう
行きはフェニックス空港で
シャトルバスに間に合うべくダッシュし
帰りはサンフランシスコの空港で
JALに間に合うべくダッシュするのね
と心の中で泣いた
これもシャーの仕業か…
シャーめ、やってくれるぜ
今回のシャーのリトリートのテーマ
まさにこの乗り遅れる恐怖を
勇気に変える時
最悪、乗り遅れたら
サンフランシスコに泊まるか
ま、サンフランシスコに泊まるのも
それはそれで面白いけどさ🤣
結局1時間10分遅れで
飛行機は飛び立った
サンフランシスコに着いたものの
乗り換えまであと40分
ひ、ひ、広い、広すぎる…
半ばパニックになりながら
どこに向かったらいいのか路頭に迷う
グランドスタッフらしき黒人の人に
助けを求める
「JALに乗るにはどこに行けばいい？」
「シアトル？」
「ノーJAL」
「シアトル？」
ダメだこりゃ
「NO JAPAN ！」
泣きそうになる私に
「Ok Ok Relax 」
そう言いながらゆっくり丁寧に
「Go to Baggeg clame next Air train」
とバゲージクレームの方向を指差す
とにかくバゲージクレームを目指す
エスカレーターをダッシュで駆け降りる
そしたらもう1人の日本人女性も後ろから
ダッシュしてくるじゃない
もしや鶴仲間か
なんと日本人男性も2人
私の前をダッシュしてるじゃない
鶴仲間に間違いない
エアトレイン乗り場はこっちですよ
レッドラインの電車ですよ
おおー神よ！
3人も救いの神様をよこしてくれた！
フェニックス空港から
同じフライトスケジュールの日本人が
3人もいたなんて！
こんなに心強い事はない
電車を降りてからも4人で走り続ける
JALカウンターに行って発券して
ゲートを確認してと
頭の中でシミュレーションする
そしたらなんとJAL職員が
セキュリティチェック前で
待機してくれていて
もう発券も済ませてくれていた
さすが！JAL様 有り難や
プライオリティレーンを通してもらって
サクサク通過
あとはゲートまで走る走る走る
2時間のトランジットなら
余裕ぶっこいて
サンフランシスコ空港で
ショッピングでもしようかな
などという戯れ言は
どこかに吹っ飛んでいた
ゲートに到着すると
ちょうどボーディング開始
間に合った〜
神様ありがとう！
鶴様！ありがとう！
これで無事に日本に帰れます！
1人は国連勤務
1人は国交相
1人は商社マン
そして3人の救いの神は
ビジネスクラスに消えて行った…
ヒヤヒヤドキドキの1人旅は
こうして幕を閉じた
初日にダッシュで始まり
最終日もダッシュで終わる旅
シャーめ、スパルタめw
でもたくさんの人のサポートや
出会いがあったなあ
それに雄大な大自然に抱かれて
身体中にエネルギーがみなぎってる
むしろ体が軽いよな
そもそも先月
Qちゃんにドタキャンされて
沖縄1人旅をする事になり
そこでのりりんと繋がり
そしてここセドナに1人で来る
流れが出来たわけで
点と点が繋がって
こんなシナリオになってたのかあ
なんだか感無量になった
たくさんの不安や恐怖を
勇気に変えた旅だったなあ
セドナありがとう！
シャー&ようこさんありがとう！
ようこと愉快な仲間たちありがとう！
そしてマイルスさん真澄さんありがとう！
旅はいいなあ
うん、旅はいい
さあ次はどこに行こうかな
日本に帰国したら
ニャンコはザルに入り
ワンコは冬支度になってたとさ
↧
